光悦-桃山の古典- 五島美術館 [ぐるっとパス]
ぐるっとパスを使って、五島美術館で開催中の「光悦」へ。
http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/open.html
五島美術館、決して便利な場所にあるわけでないのですが、展覧会、すごい賑わいでした。
本阿弥光悦、桃山から江戸初期に活躍した才人。
個人的には、戦国時代のアーティストで一番すごいと密かに思ったいた方。
等伯よりも、狩野永徳なんかよりも・・・。
書、陶芸、漆芸、出版など、「美」を総合的に追及した傑人だと思います。
そんな光悦の樂焼の名品ほか、光悦作品を一堂に会した展覧会・・・。
素晴らしかったです。
http://www.gotoh-museum.or.jp/exhibition/open.html
五島美術館、決して便利な場所にあるわけでないのですが、展覧会、すごい賑わいでした。
本阿弥光悦、桃山から江戸初期に活躍した才人。
個人的には、戦国時代のアーティストで一番すごいと密かに思ったいた方。
等伯よりも、狩野永徳なんかよりも・・・。
書、陶芸、漆芸、出版など、「美」を総合的に追及した傑人だと思います。
そんな光悦の樂焼の名品ほか、光悦作品を一堂に会した展覧会・・・。
素晴らしかったです。
府中の森芸術劇場では、アートフリマ! [イベント]
いちご泥棒現る! ウィリアム・モリス 美しい暮らし展 [ぐるっとパス]
ぐるっとパスの割引特典を利用して、府中市美術館で開催中の「ウィリアム・モリス 美しい暮らし」展へ。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/morris/index.html
「いちご泥棒」も、観ることができました!
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/morris/index.html
「いちご泥棒」も、観ることができました!
スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ3 15-20 [2013.6ウィーン・プラハ]
「アルフォンス・ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」、残りの15作から20作です。
旅行記は、もひとつのブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
15.イヴァンチッチェのモラヴィア兄弟団学校
旅行記は、もひとつのブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
15.イヴァンチッチェのモラヴィア兄弟団学校
スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ2 6-14 [2013.6ウィーン・プラハ]
「アルフォンス・ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の続き、今日は第6作から14作を。
旅行記は、もひとつのブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
6.東ローマ皇帝としてのステファン・ドゥシャンの戴冠式
旅行記は、もひとつのブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
6.東ローマ皇帝としてのステファン・ドゥシャンの戴冠式
スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ1 1-5 [2013.6ウィーン・プラハ]
あっという間に時が過ぎ、今年も残すところ1ケ月ちょっと・・・。
いつしかのニュースで見た海外旅行の渡航先人気ランキングで、中欧が2位なのだそう。
今年の6月に訪れたウィーン・プラハの旅行記を始めてみようと思います。
旅行記は、本日より、前のブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
こちらのブログでは、期間限定の「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の紹介を。
2012年10月から、全20作のプラハでの公開が始まった「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」。
当初今年の9月末までの公開予定が、12月末まで延長。
改めて美術館のページを見てみると2014年12月末までと、更に延長されているようです。
美術館HP(チェコ語):http://www.ngprague.cz/cz/10/0/4140/sekce/alfons-mucha-slovanska-epopej/
晩年のアルフォンス・ミュシャがスラヴ民族の歴史に挑んだ全20作の連作。
8m×6mの巨大な絵画は、圧倒的迫力でした。
訪問の予定がある方は、是非、この機会にいかがでしょう。
ミュシャの「スラヴ叙事詩」は、国立美術館の分館「ヴェレトゥルジュニー宮殿」で公開されています。
「ヴェレトゥルジュニー宮殿」へは、トラムの利用が便利です。
宮殿といっても、建物は、近代的なビルでした。
いつしかのニュースで見た海外旅行の渡航先人気ランキングで、中欧が2位なのだそう。
今年の6月に訪れたウィーン・プラハの旅行記を始めてみようと思います。
旅行記は、本日より、前のブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
こちらのブログでは、期間限定の「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の紹介を。
2012年10月から、全20作のプラハでの公開が始まった「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」。
当初今年の9月末までの公開予定が、12月末まで延長。
改めて美術館のページを見てみると2014年12月末までと、更に延長されているようです。
美術館HP(チェコ語):http://www.ngprague.cz/cz/10/0/4140/sekce/alfons-mucha-slovanska-epopej/
晩年のアルフォンス・ミュシャがスラヴ民族の歴史に挑んだ全20作の連作。
8m×6mの巨大な絵画は、圧倒的迫力でした。
訪問の予定がある方は、是非、この機会にいかがでしょう。
ミュシャの「スラヴ叙事詩」は、国立美術館の分館「ヴェレトゥルジュニー宮殿」で公開されています。
「ヴェレトゥルジュニー宮殿」へは、トラムの利用が便利です。
宮殿といっても、建物は、近代的なビルでした。
江戸東京たてもの園、紅葉ライトアップ! [博物館]
各地でクリスマスイルミネーションの点火!、始まっていますが、東京は、紅葉ライトアップの時期でもあります。
昨年、訪れた小金井にある「江戸東京たてもの園」、今年も本日11/22から、11/24の3日間、「紅葉とたてもののライトアップ」が開催されるようです。
http://tatemonoen.jp/
「ぐるっとパス」の無料対象施設なので、今年も行ってみようかな!
昨年の様子を報告します。
「江戸東京たてもの園」のある小金井公園、たてもの園の入り口の辺り、「皇帝ダリア」が迎えてくれました。
江戸時代から、昭和初期にかけての約30棟の復元建造物が建ち並ぶたてもの園、なかでも、コルビジェの弟子でもあった「前川國男」氏の自宅は、好きな建物のひとつです。
今でもモダンなキッチン!
昨年、訪れた小金井にある「江戸東京たてもの園」、今年も本日11/22から、11/24の3日間、「紅葉とたてもののライトアップ」が開催されるようです。
http://tatemonoen.jp/
「ぐるっとパス」の無料対象施設なので、今年も行ってみようかな!
昨年の様子を報告します。
「江戸東京たてもの園」のある小金井公園、たてもの園の入り口の辺り、「皇帝ダリア」が迎えてくれました。
江戸時代から、昭和初期にかけての約30棟の復元建造物が建ち並ぶたてもの園、なかでも、コルビジェの弟子でもあった「前川國男」氏の自宅は、好きな建物のひとつです。
今でもモダンなキッチン!