スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ3 15-20

「アルフォンス・ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」、残りの15作から20作です。

旅行記は、もひとつのブログで！　→　http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/

15.イヴァンチッチェのモラヴィア兄弟団学校






16.民族の教師　ヤン・アーモス・コメンスキー






17.聖アトス山






18.スラヴ菩提樹の下で宣誓する青年たち






19.ロシアにおける農奴制廃止




ＬＡＳＴ！
20.スラヴ賛歌








昨年「森美術館」開催された「ミュシャ展」でも紹介されていた「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」。
その時から、実物を是非観たいと思っていました。
巨大な20作の連作、期待以上の大迫力でした。


スラヴ民族の歴史を学ぶ場でもあるようで、子供たちも授業の一環で訪れてました。


「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」は、チェコ、プラハの「ヴェレトゥルジュニー宮殿」で公開されています。

明日から、こちらのブログは、現実の世界？に戻ります。
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アルフォンス・ミュシャ作品集

• 作者:
• 出版社/メーカー: ドイ文化事業室
• 発売日: 2004/10
• メディア: 大型本

ミュシャ作品集―パリから祖国モラヴィアへ

• 作者: 千足 伸行
• 出版社/メーカー: 東京美術
• 発売日: 2012/03/01
• メディア: 大型本

ミュシャ: -パリに咲いたスラヴの華

• 作者:
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2013/02/22
• メディア: 単行本

タグ：チェコ プラハ ヴェレトゥルジュニー宮殿 アルフォンス・ミュシャ スラヴ叙事詩

コメント 7

こんにちは！
大作をありがとうございました。
１７番　いいなぁ・・・と(^^)
by ちゅんちゅんちゅん (2013-11-25 17:21) 

ごく極一部分のミュシャしか知らないことが、わかります(自分のこと）
by prin4795 (2013-11-25 22:19) 

ごく極一部分のミュシャしか知らないことが、わかります(自分のこと）
いつもながら、ありがとうございます。
by prin4795 (2013-11-25 22:20) 

大きな絵画の前に座って美術の授業中？
子ども達はどんな話を聞いているのでしょうね。
by orange (2013-11-25 22:52) 

ちゅんちゅんちゅんさん、コメントありがとうございます。
17番、差し込む光が神々しいですね。
17番、僕も好きです。20番もいいなぁ・・・。
by ryo1216 (2013-11-27 01:05) 

prin4795さん、コメントありがとうございます。
ミュシャ、晩年は、商売抜きで使命として描いていたようですね。
大迫力でした。
by ryo1216 (2013-11-27 01:08) 

orangeさん、コメントありがとうございます。
歴史のお勉強？　宗教のお勉強？
それとも美術？
大迫力の絵の前で、記憶に残るものになりそうですね。
by ryo1216 (2013-11-27 01:15)