スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ3 15-20 [2013.6ウィーン・プラハ]
「アルフォンス・ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」、残りの15作から20作です。
旅行記は、もひとつのブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
15.イヴァンチッチェのモラヴィア兄弟団学校
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15.イヴァンチッチェのモラヴィア兄弟団学校
スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ2 6-14 [2013.6ウィーン・プラハ]
「アルフォンス・ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の続き、今日は第6作から14作を。
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6.東ローマ皇帝としてのステファン・ドゥシャンの戴冠式
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6.東ローマ皇帝としてのステファン・ドゥシャンの戴冠式
スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ1 1-5 [2013.6ウィーン・プラハ]
あっという間に時が過ぎ、今年も残すところ1ケ月ちょっと・・・。
いつしかのニュースで見た海外旅行の渡航先人気ランキングで、中欧が2位なのだそう。
今年の6月に訪れたウィーン・プラハの旅行記を始めてみようと思います。
旅行記は、本日より、前のブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
こちらのブログでは、期間限定の「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の紹介を。
2012年10月から、全20作のプラハでの公開が始まった「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」。
当初今年の9月末までの公開予定が、12月末まで延長。
改めて美術館のページを見てみると2014年12月末までと、更に延長されているようです。
美術館HP(チェコ語):http://www.ngprague.cz/cz/10/0/4140/sekce/alfons-mucha-slovanska-epopej/
晩年のアルフォンス・ミュシャがスラヴ民族の歴史に挑んだ全20作の連作。
8m×6mの巨大な絵画は、圧倒的迫力でした。
訪問の予定がある方は、是非、この機会にいかがでしょう。
ミュシャの「スラヴ叙事詩」は、国立美術館の分館「ヴェレトゥルジュニー宮殿」で公開されています。
「ヴェレトゥルジュニー宮殿」へは、トラムの利用が便利です。
宮殿といっても、建物は、近代的なビルでした。
いつしかのニュースで見た海外旅行の渡航先人気ランキングで、中欧が2位なのだそう。
今年の6月に訪れたウィーン・プラハの旅行記を始めてみようと思います。
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こちらのブログでは、期間限定の「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の紹介を。
2012年10月から、全20作のプラハでの公開が始まった「ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」。
当初今年の9月末までの公開予定が、12月末まで延長。
改めて美術館のページを見てみると2014年12月末までと、更に延長されているようです。
美術館HP(チェコ語):http://www.ngprague.cz/cz/10/0/4140/sekce/alfons-mucha-slovanska-epopej/
晩年のアルフォンス・ミュシャがスラヴ民族の歴史に挑んだ全20作の連作。
8m×6mの巨大な絵画は、圧倒的迫力でした。
訪問の予定がある方は、是非、この機会にいかがでしょう。
ミュシャの「スラヴ叙事詩」は、国立美術館の分館「ヴェレトゥルジュニー宮殿」で公開されています。
「ヴェレトゥルジュニー宮殿」へは、トラムの利用が便利です。
宮殿といっても、建物は、近代的なビルでした。