スラヴ叙事詩 全20作 atプラハ2 6-14 [2013.6ウィーン・プラハ]
「アルフォンス・ミュシャ」の「スラヴ叙事詩」の続き、今日は第6作から14作を。
旅行記は、もひとつのブログで! → http://ryo1216.blog.so-net.ne.jp/
6.東ローマ皇帝としてのステファン・ドゥシャンの戴冠式
7.クロムニェジージュのヤン・ミリチ
8.グルンヴァルトの戦いが終わって
9.プラハ・ベツレヘム礼拝堂のヤン・フスの説教
10.クジージュキの集会
11.ヴィトコフの戦いの後
12.ペトル・ヘルチツキー
13.ポジェブラッドのイジー王
14.ズリンスキー総督によるトルコに対するシゲット防衛
絵、この巨大さです!
つづく・・・。
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6.東ローマ皇帝としてのステファン・ドゥシャンの戴冠式
7.クロムニェジージュのヤン・ミリチ
8.グルンヴァルトの戦いが終わって
9.プラハ・ベツレヘム礼拝堂のヤン・フスの説教
10.クジージュキの集会
11.ヴィトコフの戦いの後
12.ペトル・ヘルチツキー
13.ポジェブラッドのイジー王
14.ズリンスキー総督によるトルコに対するシゲット防衛
絵、この巨大さです!
つづく・・・。
この大きな絵を見ていたらシスティーナ礼拝堂天井画を思い出しました。
by 斗夢 (2013-11-24 05:57)
おはようございます!
一日中 ずっと見ていたいです・・・
by ちゅんちゅんちゅん (2013-11-24 09:12)
オスマントルコの影響は、文化的なものも去る事ながら…
民族の対立、宗教の対立。一言で言ってしまえば”脅威”だったのですね。
ヨーロッパの絵画の中で対面する生と死の描写の裏側を察するのは、難しいと感じます。
by orange (2013-11-24 23:44)
斗夢さん、コメントありがとうございます。
システィーナ礼拝堂も大迫力ですね。
ウィーンの国立図書館の天井画も見事でした。
by ryo1216 (2013-11-25 00:13)
ちゅんちゅんちゅんさん、コメントありがとうございます。
スラヴの歴史をもっと知っていたら、もっと楽しめた、いや、もっと心、打たれたのでしょうね。とにかく凄かったです。
by ryo1216 (2013-11-25 00:15)
orangeさん、コメントありがとうございます。
陸続きのヨーロッパ、民族、宗教、様々な対立、脅威で移ろった歴史をそれぞれの国で持っていますね。そこに暮らし、歴史の積み重ねを感じ続けなければ、本当の意味で理解できないものなのかもしれませんね。
by ryo1216 (2013-11-25 00:19)